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zoom RSS 2、皇室典範「有識者会議」報告の問題点

<<   作成日時 : 2005/11/23 01:44   >>

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 皇室の危機は、何故訪れたか?それは、アメリカの占領下にあった昭和22年10月に、旧宮家の方々が皇籍離脱を余儀なくされたからである。従って問題は単純である。旧宮家の方々に皇籍復帰をして頂けばよい。

皇室問題の本質
 皇室問題の本質は、【現存する!世界最古の皇統】にある。
        かつて世界に ・古い王室は、あった。
                 ・現存する男系の系図をもつ古い家系もある。
        しかし、【現存する”皇統”】で日本の皇室ほど続いたものはない。
  男系でも、女系でも、養子でもよい日本において、男系で皇統が維持されてきたこともまた奇跡としか言いようが無いのである。

 即ち、【長い長い歴史によって貫かれた皇統が現代もなお存在する】ところに皇室問題の本質がある。この”歴史の現存”に感動しないものに、皇室について語る資格はないし日本の皇統の歴史の”※圧倒的な美しさ”が分かるはずがない。

 儒教国家は、男系であり一般家庭でも男系が維持されている。しかし、儒教国家は皇統を長続きさせることができない世界であり、現に皇統は存在しない。

 従って、他国の王室や皇統も現存しない他国の一般の家系などと日本の皇室を比較することは、無意味である。

 注 : 文中の「※圧倒的な美しさ」という表現は、稲田朋美氏の表現による。(18項参照)

安定な皇位継承のためには!
 皇室制度を安定的に維持するには、内親王に相応しい伴侶が絶対の条件である。この場合、内親王の伴侶が後の天皇の父親になられるのだから。

 サヨクの謀略は、旧宮家の皇籍復帰を阻止することにある。そのためにあらゆる噂話や中傷記事が垂れ流されている。それに騙されないような注意が必要である。

「皇室典範に関する有識者会議」の皇室典範に関する
         有識者会議・議事要旨 ↓
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/kaisai.html
 有識者会議報告の最大の欠点は、 女帝容認といいながらもっとも大切な女帝の配偶者問題を検討していないことだ。

目次  おすすめ
 1、国会議員の現状
 2、朝日が垂れ流す害毒
 3、自民党衆議院議員への手紙
 4、皇室典範問題研究会提言  
 5、皇室典範改悪阻止!1/14緊急集会に参加しました。
 6、有識者は本当に有識者?
 7、国民を騙した“異星人有識者”
 8、消し忘れた“懇談会”  
 9、伝統とは
10、万世一系と共産主義者の主張
11、600年について
12、共産主義者の策謀と歴史改竄 
13、洗脳の手口「男女平等」
14、非公式研究会
15、日本神話の誤解 
16、敬称について
17、子供達は日本の始まりを知りたがっている!
18、関連情報

1、国会議員の現状
 最近、嘗てYKKと言われた小泉首相の盟友とも言われた山崎、加藤両衆議院議員が皇室典範の改定に賛成する意見を表明した。

 2月6日のNHKテレビ国会中継のとき、自民党議員が「皇籍離脱してから60年経過している方の皇籍復帰には、賛成しかねる」というような発言をした。有識者と称する共産主義者と同じだ。

 小生は、内親王の配偶者となられた方が旧皇族の方なら、天皇になられても全く違和感はない。
 しかし、この国会論議を聞いた時、国会議員には数十年或いは百・千年単位の思考ができず、60年が絶対的な価値を持つと考える議員が少なからず居ることを思い知らされた。

 どうやら、10数年後の愛子様の伴侶探しのときの場面を想像することもできない国会議員がゾロゾロいるというのが現実のようだ。

 本当に尊敬すべき議員もいるのだから、選挙の時は歴史を知らない政治家に投票するのは止めよう!
 平成18年2月7日

2、朝日が垂れ流す害毒
平成18年2月1日の産経新聞に”「女性天皇」は男系断絶の危機””寛仁さま ご発言(要旨)”という見出しの寛仁親王殿下のインタビュー記事が掲載された。女性天皇容認・第一子優先の皇位継承をまとめた有識者会議報告に対して異議を唱えるものである。

 翌2日早速、朝日社説は、“寛仁さま 発言はもう控えては”との社説を載せ、寛仁親王殿下が有識者会議の結論と違うことを述べていることに反発している。

 一体、皇族方の意見を全く無視して皇位継承を論じてきた有識者会議、それを是とする「朝日」というのは一体なんだろうか?

 これほど皇室を無視した話はない。有識者会議が皇族方の意見を全く聞こうともしなかったから止むに止まれず殿下が発言されていることが全く分かっていない。

・アメリカの占領下にドサクサにまぎれて作られた現皇室典範でさえ、皇室にかかわる重要事項は皇室会議で決めることになっている。その構成には、皇族が入っている。この点からも皇室の問題に皇族の発言を封じる朝日の主張は極めて弾圧的であり、共産主義者のファッショ体質そのものである。

 有識者といわれる人選をした宮内庁?あるいは内閣法制局?に存在する害虫及びそれを支持する朝日は、国民の敵である。
 平成18年2月2日、2月13日・追加
 
3、自民党衆議院議員各位への手紙 
  先般の皇室典範有識者会議報告には皇室廃止論者の意見が強く反映され、有識者メンバーの選出などにはかなりの陰謀が行われていたように感じられてなりません。 大変な事態であると思います。

 ■国民の心配
 国民の心配は、愛子様の配偶者に誰がなるかです。仮定の話ですが「もし政治家と結婚されたらどうなるのだろう」などと考えてしまうのです。これでは国民は納得しないでしょう。問題が起こるのは数十年後であって、今の”世論”!ではありません。2000年の歴史を語る根拠が「押し付け憲法」と「現在の世論」では、あまりにも寂しすぎます。

  有識者会議の改正案では,将来禍根を残すことになります。有識者会議の改正案では、愛子様は一生独身を通さなければならなくなるでしょう。
愛情をもって皇室を見守って頂きたくお願い申し上げます。そんな施策をお願いします。

 ■内親王様の配偶者として相応しい方を!
 内親王の配偶者として相応しい方を準備しておくことが緊急の課題です。旧皇族の皇籍復帰についてご検討をよろしくお願い致します。今すぐに対策をとれば、愛子様が結婚され天皇になられる頃には、皇族として40年も経過していますから充分な時間があります。旧皇族の方々は2000年も皇族であったのです。60年の皇籍離脱など問題ではありません。

 取り急ぎ、お願いまで、          早々  ( 氏名記載 )

  国会議員名簿は、下記参照 ↓
 http://www.jca.apc.org/silvernet/giin_all.html
 平成18年1月28日

4、皇室典範問題研究会提言
1月26日 「皇室典範問題研究会」が男系の皇位継承を維持するため、皇族の範囲を旧宮家にまで広げる「特別法」を制定すべきだとの提言を発表した。

 提言では「女系天皇の容認は国論の分裂を導く」と指摘。特別法には(1)元皇族男子を皇位継承者である「皇統に属する男系の男子」に加える(2)皇室会議が元皇族の対象者の中から複数の候補者に皇籍復帰を依頼する−などを盛り込むとしている↓
    http://hagukumu.exblog.jp/2647240

 この提言に沿う案がもっとも国民に支持される内容であると思います。メール・FAX等で政府に要請しましょう!短文がいいと思います。
平成18年1月末日

5、皇室典範改悪阻止! 緊急集会に参加しました。
 平成18年1月14日日比谷公園 野外音楽堂にて13時から集会があり、14時30分からのデモに参加しました。雨の中デモ参加者は、1500名程度だったと思います。

「その集会に於ける発言者の言葉から」
2000年の歴史を語る根拠が「押し付け憲法」と「女性天皇と女系天皇の区別も知らない人たちの何時変わるとも知れない世論調査の結果」とは、呆れた。有識者会議の委員には、皇室の歴史に相応の識見を持っている人はいない。
これは、高等数学の問題を解くのに、小学生の多数決で「答え」をだすようなものだ

 ☆☆皇室の伝統を守る一万人大会 
 3月7日 武道館で行われた大会に参加しました。一万人を越える人たちがバスなどでかけつけた。そのときの各界からの挨拶は、とても感動的でした。
平成18年1月14日、3月7日追加

6、有識者は本当に有識者?
 昨日(11月22日)の産経新聞は、「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告に関して、“皇位継承、長子優先”の記事を載せている。そこに次のような文が載っていた。
{記事の抜書き}
【吉川座長は会合後の記者会見で、皇室の伝統尊重の立場から、男系による皇位継承維持を求める学者らの発言が相次いでいることについて「私たちは歴史観や国家観で案を作ったのではない。歴史観は国会で議論すべき問題だ」と強調した。】

 皇室問題を論ずるのに歴史観も国家観も議論しなかっただとーっ!

 皇室制度って我々の祖先が何代も何代も確認し維持して、現在の人々に贈ってくれたものであり、未来の子供達に贈るべきものではないのか!まさに歴史観・国家観の問題ではないか!

 日本の皇室制度は、男系天皇で125代も続いてきた。これだけでも、驚異といわなければならない。男系とは、お父さんのお父さんのお父さんとたどっていくと初代の神武天皇に行き着くということなのだ。8人の女性天皇も男系であり、天皇になられたときは皆、配偶者を持たない天皇だった。

 有識者会議の答申のように、女系天皇になったとき「その配偶者にだれがなるか」「女系天皇の皇子が天皇になったとき何が起るか」を想像すれば、このような報告書を出す暴挙が行われるはずがありません。例えば、女性天皇が政治家と結婚したとしてそのお子様が天皇になることを国民が認めるでしょうか?もし、外国人と結婚したら?・・・

一体、2千年以上に及ぶ歴史のある皇位の継承について、皇室関係者も入らない会議で、歴史とか国家のことを考えずにいとも簡単にその方向性を決めてしまうという「思い上がり」はなんと表現したらよいのでしょうか?

 まず、戦後GHQの指令によって臣籍降下を事実上余儀なくされた旧皇族方に皇籍復帰をして頂く。そうすれば、復帰された宮家から天皇を見出すことも可能となり、必然的によい方向性が見出されるものと考えます。内親王の配偶者として相応しい方も居られるでしょう。皇室制度は、これまで先人の努力によってそうやって維持してきたのだ。

 旧皇族方に皇籍復帰していただくことが緊急の課題であり、特別立法措置によってこれを実現することが急務であります。

 座長は、「女性天皇と女系天皇の区別、違いを御存知でないのか?」当然知っている。歴史観や国家観について論じることもなく報告を出すのは、明らかに何らかの意図を持っている。今回の報告書は確信犯的な破壊工作的報告書である。

 朝日新聞は当然喜んで、あたかも「皇位継承、長子優先が決定」したかのごとく報道をした。
              平成17年11月25日

7、国民を騙した“異星人有識者”
12月8日の産経新聞によれば、/
 「皇室典範に関する有識者会議」の報告書は、選択肢の一つである旧皇族復帰について「国民の理解が得られない」とあっさり切り捨てている。「旧皇族は、すでに60年近く一般国民として過ごしている」「現天皇陛下との共通の祖先は、約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々である」と・・・さも現在の皇室と関係が薄いように書いている。だがこの記述は正確ではない。

 旧11宮家は、昭和22年にGHQの圧力などから皇籍離脱するまでは皇位継承権を保持。うち竹田、北白川、朝香、東久邇の四宮家には明治天皇の皇女が嫁いでおり、母方の系統であるが血縁関係は近い。また昭和天皇のお后だった香淳皇后は久邇宮家の出身だ。現在も、皇室と旧皇族は菊栄親睦会などの定期会合を続けているほか、「一緒にゴルフを楽しまれることもある」(宮内庁筋)。/

 国民を騙してまで、多くの国民が女性天皇と女系天皇の区別もあまり認識していないときのアンケート調査などをもとに2,000年以上の歴史を未来の子供達に贈ろうとしない有識者というのは、まさに異星人だ。
(12月8日産経新聞に、櫻井よしこ「小泉首相に申す」にも”異星人”の見出しが出てくる)

 遠い遠い昔から伝え守られてきたものは、遠い遠い未来に引き継いでいくことが、現在に生きるものの義務だと思う。この過去から未来に対する連帯感こそ人が人である所以であると思う。
 ・・・・・・・・・・
 男系を維持するために、歴史的に如何に苦労としてきたか、
 ◎25代継体天皇:5代前の応神天皇からさらに5代下った子孫へ
 ◎49代光仁天皇:5代前の舒明天皇から3代下った子孫へ・天武天皇系から
  天智天皇系へ
 ◎86代後堀河天皇:曾おじいさんまで遡り曾おじいさんの孫へ
 ◎100代後小松天皇:4代遡り7代下った子孫へ
 ◎119代光格天皇:4代遡り3代下った子孫へ
 ・・・・・・・・・・
 女性天皇の夫に誰がなるか?一般国民が夫になったとき国民がそれを認めるか?国民が認める方は、神武天皇から男系の血を引いている旧宮家しかいない。

 皇室典範改正に関しては女性天皇を女系天皇と混同したまま、歴史をないがしろにする人達が跋扈している。
 日本人にとって、皇室の歴史は2000年以上の伝統と世界がまねの出来ない誇りある皇統なのである。70年前、アジアのほとんどが植民地化されたとき日本とタイだけが植民地化されすにすんだ。
これこそ、君主国家のお陰なのである。1000年後の子供達にこの伝統を贈ろうではないか!
 http://tech.ciao.jp/blog2/2005/12/post_263.html
 平成17年12月10日 平成18年2月27日改定

★8、消し忘れた“懇談会”★
小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は存在しなかったそうである。聞く所によれば、私的諮問機関ではなく小泉総理の(私的?公的?)懇談会であり、公的費用が使われていたということである。
これが事実であれば、首相の私的諮問機関と報道していた産経新聞も朝日新聞もウソを報道していたことになる。どうして、こんな誤報を流したのか?マスコミは一体何をやっているのか?懇談会のメンバーは誰が選んだのか、どのような基準に基づき、懇談会メンバーを選んだのか!徹底的な調査が必要である。

首相官邸は、「皇室典範に関する有識者会議」の皇室典範に関する有識者会議・議事要旨をネット上に公開した。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/kaisai.html

何時から、「懇談会」が「有識者会議」になったか!それは4月25日〜5月11日の間だ。
 
議事要旨から抜書きする。
(第4回)4月25日
国民の方々に理解を深めていただいて支持をしていただくことが重要であり、そのためには、この懇談会においても、ただ結論を出すのではなく、懇談会はなぜそのように考えたのかをきちんと示すことが大事である。

(第5回)5月11日
象徴天皇の制度を維持していくことが前提であり、伝統を守りながら国民に受け入れられる方法を選択していくということが、この有識者会議に課せられた課題である。

何時の間にか『懇談会』が『有識者会議』にすり替っているぞーっ! すり替えたのは、マスコミか!?それを有識者?が利用した?これって、詐欺か??
(参照)
 http://bx28.ja-21.net/koushitu.html から
 ⇒ "私的諮問機関は実は私的ではなかった"水間政憲氏が解説New!
 を見てください。チャンネル桜の番組(約12分)を見ることができる。
 皆様、頑張りしょう!
   平成17年12月

★  9、伝統とは  ★
 一口に2000年以上の歴史といえば、これこそ正に伝統である。我々の先祖が何代も何代も確認し、引き継いできたものであり、現代人として2000年後の子供達に引継ぎ残すべきものである。そこに理屈など入る余地はない。

 有識者と言われる人に「皇位継承に関しては文章にされたものがないから、男系である必要はない。」と発言し”無知をさらけ出した人間”がいるらしい。

 そもそも、日本の文化は”口伝”によって伝えられてきた。古事記にそれがハッキリと書かれているではないか!稗田阿礼が暗証していたように、口伝であった。口伝によってあの壮大な前方後円墳なども造ったのだ。

 その伝統は今でも各地に残る”祭り”などに残存している。

 狂言師の和泉元彌氏のお話によれば、600年ほど前から伝えられている”狂言”でさえ、全て”口伝”によるものであって書いたものはないということである。

 日本文化を論じるときに、文章化されているものしか信じられないのは馬鹿である。

  下記、「世界の主な君主国」の起源を見て頂きたい。これを見ただけで驚きを禁じえない。
 皇室は、日本の宝であると同時に世界の宝である。皇室のない日本など世界に魅力はない。
 ◆世界の主な君主国
   <国>    <代数>  <起源>     <備考>
  日本       125代   紀元前660年  世界最古の王朝
  デンマーク     54代     900年頃
  イギリス      40代    1066年
  スウェーデン    23代    1523年
  モロッコ      23代    17世紀
  スペイン      17代    1479年
  ネパール     12代    1769年
  マレーシア    12代    1957年
  タイ         9代     1782年
  オランダ       6代    1815年
  ベルギー      6代    1830年
  サウジアラビア  6代     1932年 
     ※以上は、「世界の王室と日本の万世一系」(日本会議編)より写す     

 平成17年12月末日・◆平成18年3月7日追加
 
10、万世一系と共産主義者の主張
 我国は、神話の世界から連綿と繋がる天皇をもつ唯一の国である。
 天皇のお父さん、お父さんのお父さん、そのお父さんとたどっていくと初代神武天皇に行き着く。その神武天皇は神話の世界のイザナギノミコトに繋がっている。万世一系といわれる所以である。
(注:天照大神はイザナギノミコトの子で、ニニギノミコトに天孫降臨を命じた神であり伊勢神宮に祭られている。神話については誤解が多いので、15項を参照されたい。)
 

 即ち我国の背骨(中心)に天皇家がある。我国は、古来から天皇家と国民が呼応してなりたっている。それは政治や経済と切り離された精神的・情緒的なものであることを肝に銘じる必要がある。

 この物語を伝えるものが記紀(古事記・日本書紀)である。

 皇室制度の成立ちの初めは、ボヤッとした霧の中にある。それは古いが故であって、その確立について「記紀」を分析して理屈を言っても始まらない。

 「天皇制廃止」を唱えたのは、無神論の共産党である。それは旧ソ連・コミンテルンの方針でもあったし、いまの中国の方針でもある。 その理由は「日本の中心を揺るがすこと」「日本人の精神的支柱を破壊すること」によって「共産主義を確立する」ことにある。

 戦後の歴史教育における「記紀」の取扱いについても、そのような勢力によって粗末にされてきた。彼等の口癖は「矛の穂先から落ちたシズクから国土が出来たなんてウソに決まっている」である。普通の人間なら、とても微笑ましい考え方として愛情をもって受け入れるのであるが、このような見方をする共産主義者の古代人に対する「思いやり」や「愛情」あるいは「想像力」の欠如は、恐るべき人間性の喪失の結果に違いない。こんな冷酷人間だから100年も持たず崩壊してしまう「理屈ばかりの非人間社会・共産主義」を支持することができるのだ。

 冷酷な共産主義者の陰謀に乗せられてはならない。共産主義国からの陰謀もあるかも知れない。有識者案に対して、衆議院議員、加藤紘一・山崎拓の両氏が賛同する意見を述べたのも共産党・社民党が賛成しているのも極めて示唆的である。

 蛇足であるが、『記紀が述べている矛の穂先のシズクから大八州(オオヤシマ)が出来たというのは、武力によって「クニ」の建設がなされたことを、(言霊を信じ、言葉に研ぎ澄まされた感覚をもっていた)古代人が極めて自然に表現したものであると小生は考えている 』

 磯城島の 大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸くありこそ   柿本人麻呂
                                      (万葉集)
     平成18年2月12日、13日蛇足以下追加、23日注追加

11、600年について
 7項でも述べたが、600年という数字がひとり歩きしているようです。

 嘗ての日本の社会は氏族社会であって、分かれた年月など全く問題ではありません。
 ましてや旧宮家には、長い間皇室とのお付き合いがあり、明治天皇の内親王や昭和天皇の内親王が嫁がれているのです。決して天皇家と遠い存在ではないのです。600年という数字をもって男系を否定し2〜3代しか経っていない女系であることを誤魔化すのは、明らかな策謀です。しかも、女系天皇を認める人間がこんな論理矛盾を言うのですから、呆れます。
 
 旧宮家の方が内親王の御伴侶としてもっとも相応しいと思います。旧宮家の復活を急いで欲しいと考えています。2000年の歴史において、皇籍を離れていた60年など昨日のようなものです。皇籍を離れていたこの60年間にも、皇室とのお付き合いは続いていたのですから、なおさらです。
 また、旧宮家の方が皇籍を離れる時、昭和天皇は「いずれこのようなことがあるであろうから、それまで身を慎まれるようにと述べられた」と伝えられています。

 すなわち、「旧宮家が600年前に分かれた傍系である」というのは、有識者と称する皇室廃止論者が”旧宮家の皇籍復帰の検討を止めるための屁理屈”であることが、次第に明らかになってきました。
 皆様、このことを多くの方々にお知らせ下さい。(この項、コピーAndペースト自由)
 平成18年2月13日

★12、共産主義者の策謀と歴史改竄
 【1】策謀
 有識者会議をリードした連中も頭が良さそうで案外”間抜け”だ。!
 会議を進めているうちに「自分達が皇室を守るという立場」であることをすっかりわすれてしまったようだ。
 本来、皇室を守るという立場であれば、そのためにあらゆることを考えて提案するのが彼等の立場なのである。そんな自分達の立場を忘れて「60年という数字をもって旧皇族の復帰をほとんど検討することもなく否定してしまう」ような報告書をだした。これは、自分達は皇室廃止論者であると宣言したようなものである。

 彼等は策謀を弄している。策謀の一端を下記すると
1、今回の有識者会議をリードした座長、副座長、事務局?ともいうべき宮内庁関係者は共産主義者であり、究極の目的は“天皇制廃止”であった。
このことは、中川八洋筑波大学教授と渡部昇一氏との対談(「致知」2月号)を読めば明らかである。

2、彼等は天皇制廃止のために、(第一子皇位継承の)報告書を提出した。これによって女系とし皇室の伝統を破壊し皇室の権威を貶め、結果的に皇室制度の廃止へと導くことを狙ったのである。

3、皇室制度廃止をねらった皇室典範改定に関する検討は、小泉首相誕生以前から秘密裏に計画され戦略が練られていた。 読売新聞(12月24日付)は、この研究会が「宮内庁」で行われていたという政府関係者の証言を載せている。
 即ち、皇室を守るべき宮内庁に害虫が入り込んでしまったのだ。今回の一連の騒動における、寛仁親王殿下の発言に対する宮内庁長官の言葉にそれが端的に表れていた。

4、有識者会議は今回の報告をつくる際に、皇族方の意見を一切聞こうとしなかった。
皇族の異論にたいして、座長は「どうということはない」と発言した。これはもうまともな人間の言葉ではない。なぜなら、
 現皇室典範でさえ、皇室に係る重要事項(皇位の継承順位を変えるときなど)は皇室会議に諮ることになっている。この皇室会議のメンバー10人のうち2人は、皇族から選ばれることになっているのである。すなわち、今回皇族方の意見を聞こうとしなかった座長を初めとする委員は、策謀に目が曇ってしまったとしか考えられない。

5、「女系天皇容認・第一子継承は天皇陛下の御意志である」とのウワサを策謀に用いて、小泉首相に「話し合えばわかる」と言わしめた。これ以上の冷酷無礼はない。

6、以上をを総合的に考えると、有識者会議の打ち出した報告はかなりの年月をかけ、「皇室廃止論者」が策謀したものである。★彼等の目的を達成するには、何としても旧皇族の皇籍復帰を阻止しなければならないのだ。!★

7、従って、旧皇族を貶める策謀も相当に前からなされていたと認識すべきである。この認識を見誤ると「噂話」や「策謀による事実」に対する判断を誤るので注意しよう!

結論
 我々は、万難を排して旧皇族の復帰を達成し、愛子様を初めとする内親王殿下の皆様がよい御伴侶を得られる環境を準備しなければならない。

 徳川幕府でさえ安定的な将軍家維持のために、御三家を用意したではないか!。ましてや、皇室は2000年後の子供達に贈らなければならない伝統であり、日本が守っていく責任がある。 

 以下2月19日追加(チャンネル桜を見て)
 「旧皇族の方は、皇籍復帰を望まれていない」というまことしやかな話は、間違っている。国民が皇籍復帰を熱望しない状況において、他人に聞かれて皇籍復帰を言い出すはずがない!
   平成18年2月16日、2月18日前文追加、2月19日追加(本項、コピペ自由)

 【2】歴史改竄 (この項、時々見直します。)

 策謀の最たるものは、歴史改竄だ!歴史改竄をするのは共産主義者や半島の息のかかった人に多いので注意が必要である。

 人類は、この世に誕生してから長い間文字を持たなかった。言葉を話すようになってからも長い間文字を持たなかった。そのころの人間の記憶力は現在の人間には創造もできないようなレベルだったと言える。 目の悪い人が、人間の言葉を2〜3倍の速さで再生しても聞き取ることができるように!!

 我国の歴史は、縄文土器に見られる如く、極めて早くから発達していた。近年”水辺の縄文遺跡”から発掘された竹製の漁具などは、昭和の時代の日本人が使っていたものとほとんど同じである。当時既に驚くほどの文化があったのだ。だからこそ、文字もなかったと言われるような3世紀にあれほどの前方後円墳がつくられたのである。

 「皇室の歴史は、弥生時代を超えて縄文時代だったかもしれない。あの前方後円墳が関東を越えて分布していることだけでも、それが想像できる。

 「有史以来一度も易姓革命がなかった日本の謎は皇室制度にある」とベネディクトは喝破した(兵頭二十八)。皇室制度があるかぎり、日本に易姓革命は起らないのである。このことに気づいたスターリンは、天皇制廃止を企んだ。

 スターリンの企みに呼応する日本人が天皇制の廃止に向けて歴史改竄を行っているのである。

その基礎にあるもの即ち記紀否定が彼等の手段となっている。その例を下記する。
1、神武天皇不在説
  この説は、記紀に書いてある名前が初代天皇と似ている第十代崇神天皇が初代だったとする説と絡んでいる。まったく根拠がない。
2、欠史八代説
  2〜9代の天皇は、実在しなかったという説である。彼らが挙げている理由を真に受けると実在した天皇までいなくなってしまう珍説である。
3、騎馬民族説
  全く話にならない奇説。
4、「継体天皇のとき皇統が変わった」説
  文字のない時代の人間の記憶力が理解できない人の説
5、大化の改新虚構説
  戦後一世を風靡した説であるが、最近消滅
6、聖徳太子はいなかった説
  聖徳太子という名前が後から付けられたからいなかったなんていう奇説、
  お釈迦様も生きている時の名前ではないのだからいなかったというのと同じ!
7、日本の歴史は推古天皇から始まった説


などなど
 いずれも、全く根拠のない思いつき思想である。特に、7の説は前方後円墳をつくるような強大な勢力が3世紀には確立していたこと、高句麗好太王の碑に書かれているごとく、紀元400年ごろ日本(当時の倭)が半島に出兵し新羅を攻めるほどの強大な権力があったことを全く無視して、日本の成立を7世紀にまで遅らせようとする陰謀が見え見えである。

 歴史学者がこのようなことを言うのは、日本の歴史が半島の歴史より遅れていたと言いたいが為にすぎない。
 
 これらの歴史改竄の目的は、皇室制度の解体を目指し最終的に日本を弱体化することである。
彼等の策謀を打破しなければならない。
 平成18年2月28日

13、洗脳の手口「男女平等」
 すでに、マスコミによる世論誘導が始まっている。本来皇室制度・皇位継承の問題は、何代も何代も引き継いてきた過去の人々の思いを将来の子供達に贈るべき問題であって”今の世論”できめる問題ではないのだが、洗脳が始まっている以上反論しておかなければならない。

▲男女平等
 「男女平等だから、女系でもいいのだはないか」という論が時々新聞投書欄などに散見される。これは皇位継承の問題が「男女平等」と関係ないことが分からない人間のいうことである。

 歌舞伎、宝塚歌劇、大相撲などは、歴史や伝統或いは男女の特性を生かすことによって成立っていることがわかる。ここに「男女平等」などという理屈が入り込む余地はない。

 皇室制度は、長い間連綿と引き継がれてきたことによって裏打ちされた伝統そのものである。「男女平等の世の中になったのだから、皇室もかわらなければ」などという理屈を言うのは、「歌舞伎に女を入れろ、宝塚に男を入れろ、女にもまわし一つで土俵に上がらせろ!」と主張するようなものである。

 即ち、皇位継承問題は、男女平等とは全く関係のない歴史・伝統の問題なのである。彼等は、テレビに映らない天皇陛下の毎日の御姿が想像できないに違いない。天皇は、単なる王ではない。祭祀王とも言うべき性格も合わせもつ世界唯一の王なのである。

 ローマ法王が男性に限られていること、ダライラマが男性であることなどを考えれば直ぐに理解できるだろう。

{男女平等論者の主張例}
 たとえば、先日の国会論議で「男子のご誕生を期待する」と発言したら、直ぐに新聞に投書し「男女差別発言だ!」といって噛み付いた人がいる。このような人間は、自分の間違いに気づかず自分が正しいと思って主張するから恐ろしい。

 一般の家庭でも、女ばかり続いて生まれれば男の子が欲しくなる。男ばかりが続いて生まれると、女の子が欲しくなる。これは自然な感情だ。
皇室では長い間女性誕生が続いていたのだから、議員の発言は人間的情感が溢れ出た自然なものである。ましてや、現在の皇室典範は皇位の男子継承を規定しているのだから、男子の誕生が待たれるのは当然ではないか!

 投書の「男女差別だ!」という抗議は、人間の情感を失った知識だけのアタマデッカチ冷酷非情な人間が書いたものだ。本人は、正義感に満ちていると思っているのだろうが。

 男女平等を言うやつには、学校で教えられた知識だけのロボットのような人間が多い。男尊女卑などという言葉を使って非難する人にも同じ類の人間に多い。

 「男女平等を主張する方」にお考え頂きたい。
 「男女は本当に平等か」「何をもって平等というのか」「どうして男は子供が生めないのか!それでも男女平等か?」「どうしてオリンピックの種目は、ほとんどが男女別に行われるのか?それでも男女平等か?」「男女平等は、歴史や伝統、男女の特性を差し置いても優先すべきとどうして言えるのか?」などの疑問に、回答を出して頂きたい。

 学校で教えられた知識ではなく自分の頭で胸に手を当て考えて頂きたい!

▲天照大神は女性だから、女系でもいいのではないかというのは、間違いである。(注)
  15項参照

  平成18年2月17日、2月20日(注)追加、3月7日祭祀王について追加

14、非公式研究会
 平成18年2月17日の産経新聞一面トップは、『皇室典範有識者会議ができる前に既に、内閣官房と内閣法制局、宮内庁などで構成する政府の非公式検討会が平成16年5月、女性・女系天皇容認を打ち出していたことが16日、産経新聞が入手した極秘文書であきらかになった。・・・小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議(座長・吉川弘之元東大総長)の設置や論議の方向性は非公式検討会の筋書きに沿って進められたとみられる。」と報道している。

以下、同記事より
    ・・・・・・・・・・
 ▲皇室をめぐる最近の主な出来事(抜粋)▲
 
平成
8年  宮内庁で皇位継承に関する資料を作成
9年4月政府の第一期の皇位継承制度に関する非公式研究会が始まる。(〜11年3月)
11年4月 第2期の研究会が始まる。(〜12年3月)
15年5月 内閣官房、内閣法制局、宮内庁が共同で皇位継承制度改正を検討(〜16年6月)
16年5月 ・・女性・女系天皇容認を打ち出した極秘文書をまとめる。
 同7月 内閣官房と宮内庁が公式検討に向けた準備をスタートさせる
 同12月 有識者会議が発足
17年7月  有識者会議が両論併記の中間報告
 同11月 有識者会議が女性・女系天皇を認め、長子優先とする報告書提出
    ・・・・・・・・・・・
  平成16年12月にできた有識者会議のメンバーの1人古川貞二郎氏は、この非公式検討会発足時のメンバーでもある。
 有識者会議は、非公式検討会の筋書き通りに設置され、筋書きにそって進められた。17年7月に出された中間報告で女系容認と男系維持の両論を併記した中間報告をだし、それに対する世論の状況をみて最終報告を出すという筋書きまで同じだ。

 有識者会議は15回開かれた。そのうち6回も欠席した人や3回欠席した人、会議開始20分で中座した人もいるという。こんな状況下にたった30時間程度の論議で急いで結論が出された。
有識者会議が皇族の意見も聞かず、中間報告から僅か4ヶ月で「第一子優先・女系容認」の結論を出したのも「始めから決まっていた」からできたのだ!

 驚くべき謀略だった。有識者会議の報告は、白紙に戻すしかない!!

▼有識者会議の1人、岩男寿美子の情報
 3月11日の産経新聞によれば、
 岩男寿美子・武蔵工大教授が、自身が編集長を務める海外向けの英文雑誌「ジャパンエコー」二月号に寄せた論文で、女系天皇に異論を唱えた寛仁親王殿下を「時代錯誤の考えには、驚くしかない」と強く批判していたことが十日、分かった。

 岩男氏はまた、寛仁さまが側室制度導入は「難しい」としているにもかかわらず、「側室制度を提案してきた」と事実と異なることも記述している。

 寛仁さまは昨年、福祉団体の会報に寄せたエッセーで、側室制度に触れてはいるが、
「国内外共に今の世相からは少々難しいかと思います」と記され、「提案」したわけではない。

 ☆彼女は、他人の意見を平気で改竄するような恥知らずである。

 また、岩男氏は、短期間で結論を出した有識者会議の議論に「拙速だ」との指摘があることにも「奇妙な反対論だ」と反論している。その理由として「この問題は実は有識者会議の設置に先立つ七、八年前から内閣官房内のグループによって研究されていた」と明記した。

 ☆このことは、有識者会議が事実上、先行する政府の非公式研究を下敷きにした「結論ありき」の存在だったことを認めたもので「語るに落ちた」と言える。馬鹿馬鹿しい限りだ!
 
  平成18年2月17日 3月10日修正、3月12日岩男氏の項追加。

15、日本神話の誤解
 【本件は、今日(2月20日)頂いた N様からのメールをもとに書きました。】
 神武天皇は、天照大神(アマテラスオオミカミ)の子孫であるから、女系天皇でもいいのではないかという主張は、正しくない。
 
 神武天皇は、天孫降臨したニニギノミコトの曾孫(孫の子)である。ニニギノミコトの父が天勝吾勝勝速日天忍穂耳尊(いろいろと呼び名があるが、以下アメノオシホミミノミコトという)である。

 アメノオシホミミノミコトは、天照大神の弟・スサノオノミコトが天照大神の珠の緒をかんではいた息から生まれた。天照大神は、私の物から生まれたとして、アメノオシホミミノミコトを自分の子にしたのである。
 即ち、アマテラスオオミカミは、スサノオの子を(現代風に表現すれば)”自分の養子”にしたのである。その子のニニギノミコト(=養子の子)が天孫降臨し、その子孫が神武天皇になる。

それでは、スサノオノミコトの父親は誰かといえば始祖イザナギノミコトである。神話では、イザナギノミコトの左目からアマテラスオオミカミ、右目からツキヨミノミコト、鼻からスサノオノミコトが生まれた。 即ち、神武天皇から神話の世界の父君、父君の父君とたどっていくとイザナギの尊にたどり着く。

 天照大神がニニギノミコトを天孫降臨をさせたということは、天照大神自身が男系を選んだと言えるのである。このことを知ったかぶりして「天照大神は女性だから、女系でも・・・・」というのは無知である。
 
 なお、子供用の歴史書や系図などは、アメノオシホミミノミコトを天照大神の子として書いているものが多いので、注意されたい。

アメノオシホミミノミコト⇒ http://w2223.nsk.ne.jp/~toramoto/rnn.htm

 蛇足であるが、天照大神は男であるという根強い説がある。天照大神が女であるという根拠は、天照大神の別名オオヒルメムチノミコトのヒルメのところに漢字にない「霊の下に女」という当て字が使われていることたった一つだけである。というのである。
 また、天照大神の姉と混同してしまったとの説もあることを付け加えておく。
   平成18年2月20日、2月27日URL追加

16、敬称について
 皇族の敬称については、皇室典範で決められている。天皇皇后両陛下とか皇太子殿下、皇太子妃殿下というように「陛下」または「殿下」が敬称として定められているのである。

 それを「様」という一般人並の敬称が視聴料をとるNHKをはじめ多くの報道機関が使っている。

 この敬称をきめているのは、だれか!それは「共同通信」が発行している「記者ハンドブック」である。いったい「記者ハンドブック」とは何だ!それに従うNHKとは何だ!

 これほど国民を馬鹿にした話はない。国民の敵である。
  平成18年2月21日


17、子供達は日本の始まりを知りたがっている。
 
 3月7日(火)日本武道館で行われた「皇室の伝統を守る1万人大会」におけるノンフィクション作家・関岡英之様のお話から 【文責:no9jo】

▲さる私立学校における生徒(小学校高学年?)との会話
関岡:日本の最初の天皇は誰か知っている?
生徒:{おずおずと}推古天皇
関岡:ウーン、推古天皇は聖徳太子が摂政のときの天皇ですね。でも初代ではないんだ。他に知っている人いるかなあ?
生徒:仁徳天皇
関岡:おー、あの仁徳天皇陵(大仙古墳)の天皇だね。仁徳天皇は第16代なんだ。
初代天皇は神武天皇と言うんだ。天皇の系図がこれだよ(と言って系図を子供達に見せた。)
生徒:うわー・スゲーェ!

◎この話の授業後、生徒達から「系図のコピーを下さい」と要求されたそうです。

▲学校では大仙古墳が出てきたときはじめて仁徳天皇の名前が出てきて、その次に出てくるのが聖徳太子が摂政のときの推古天皇であるという。学校では皇室のことを教えないため、今の子供達は皇室のことを知らない。
▲子供達は、日本の始まりを知りたがっている。
▲いきなり教えるのではなく上記のような会話の後で、系図を見せるのが強制感がなくて子供は受け入れやすいとのことであった。

  平成18年3月9日


18、関連情報

関連 週間ニュース  どうやら、皇室制度の廃止をねらう勢力の謀略が、すでに30年前より始まっていたようだ。
   ⇒ http://seisaku-center.net/sunbbs/
☆Y遺伝子
 古代には全く意識になかったが、現代科学からも男系に意味がある。↓
 http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/cat843330/
皇室のまめ知識↓
  http://www.kenshuzaidan.jp/koshitsu-mame.html
メール大作戦 ↓
  http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=282
朝叩き板{http://daitokai.jp/NOASAHI/bbs?post}から
「たかちほ様」投稿文
 1/7産経新聞(衆議院議員 稲田朋美氏)の「正論」
  【《男系維持の伝統》は圧倒的に美しい】 ↓
 http://www.ncn-t.net/kunistok/18.1.8inadatomomi.htm
    平成18年2月4日
おすすめ”本”
 平成17年11月に出版されたベストセラー【藤原正彦著「国家の品格」新潮新書、680円】を是非お読みください。
 「私達が今後目指さなければならない世界とはどんな社会か?」が見えてくるだろう。
 愛国心に関しては、戦後のサヨクの影響が否めず違和感があるが、全体的にはベストセラーの資格充分である。
    平成18年1月18日

●no9joホームへ ⇒http://no9jo.at.webry.info/

 

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男系女性天皇と女系天皇の違い
三笠宮寛仁さま、女性天皇容認に疑問…会報にエッセー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051103-00000001-yom-soci 三笠宮寛仁さま(59)が、自身が会長を務める福祉団体の会報で「女性天皇」に触れ、「歴史と伝統を平成の御世(みよ)でいとも簡単に変更して良いのか」.. ...続きを見る
うーぱーるーぱー
2005/11/24 23:19
「女性天皇問題」は歴史の知恵に学べ前篇
 初めて楽天広場に記事を書いたのがちょうど一年前、「中島らも追悼写真展東京開催へ」なる記事であった。以来三百六十五日全て埋めてきて、今日から二年目に突入した。 去る十月九日に「愛子内親王殿下がおかわいそう」なる発言をしたが、世の中には似た様な事を考える... ...続きを見る
悪の教典楽天市場店
2005/11/28 21:15

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